骨盤が歪むとは?また骨盤の歪みと肥満の関係とは?

骨盤が歪むとは?また骨盤の歪みと肥満の関係とは?

ダイエット方法の一つで、数年前から話題になっている骨盤矯正は、歪んだ骨盤を矯正することで痩せるというメカニズムです。

 

骨盤(骸骨)

 

ですが、骨盤の歪みというのはどんな状態なのか自分ではなかなか分かりませんし、骨盤の歪みで太るのも不思議ですね。

 

ここでは骨盤の歪みについて、また歪みと肥満の関係をご説明します。

 

骨盤が歪んだ状態とは?

 

骨盤は仙骨と腸骨、恥骨、坐骨の4つの骨で構成されていて、下腹部の両側に出っ張っている骨から臀部にかけて湾曲した状態で内臓器官を支えています。

 

本来の歪むという意味で言えば、骨盤は硬く可動域が狭いので歪むことはありません。

 

それなのに歪むと言われるのは、骨盤とつながっている背骨や股関節とのズレのことを表しています

 

例えば、背中を丸める時には骨盤が後ろに倒れますし、前後左右に動く股関節の移動は骨盤の可動域を広げます。

 

つまり骨盤の歪みというのは、背骨や股関節とのズレによって正しい位置にない状態のことを言うのですね。

 

骨盤の歪みと肥満の関係

 

骨盤は上半身と下半身のつなぎ目ともなる重要な部分で、この位置がズレてしまうと体内の循環が滞ってしまいます

 

そのため、下半身から送られる老廃物などが排出されなくなり、太ももやふくらはぎにセルライトが発生してしまうのです。

 

循環機能が低下すれば基礎代謝量も減少するので、太りやすい体質になるリスクもあります。

 

また内臓器官を支えることができないので、内臓が下がってポッコリお腹になったり、腰周りに皮下脂肪が蓄積する原因にもなります

 

さらに血行不良も引き起こされますから、あらゆる機能の活動が低下してエネルギー消費も滞ってしまいます。

 

このように骨盤の歪みは肥満を引き起こす原因を発生させるので、肥満になってしまうのですね。

 

骨盤の歪みというのは背骨や股関節の歪みから来ています。

 

両肩の高さが違っていたり、まっすぐに立っても体がどちらかに傾くという場合は骨盤が歪んでいる可能性があります

 

生活習慣に肥満の原因が見つからない場合は、骨盤の歪みが原因かもしれないので、歪みをチェックして然るべき対策を取りましょう。

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