筋肉が付くと太りにくくなるといわれる理由とは?

筋肉が付くと太りにくくなるといわれる理由とは?

男性の方が女性よりも皮下脂肪が付きにくいのは、女性ホルモンの分泌量が少ないということも理由の一つですが、もっとも大きく関わっているのが筋肉です。

 

ストレッチ

 

ダイエット経験がある方は、筋肉が付くと太りにくくなるというのを聞いたこともあるのではないでしょうか。

 

太りにくく痩せやすい体を作る筋肉は、いったいどのようにエネルギー消費に関わっているのでしょう。

 

筋肉は基礎代謝量が多くなる

 

人間が使うエネルギーの中でも、一番消費量が多いのが基礎代謝です。

 

基礎代謝というのは、簡単に言うと生きているだけで消費されるエネルギー代謝のことです。

 

人間は例え一歩も動かなくても、体温をコントロールしたり呼吸をしたり、内臓器官もすべて働いて生命を維持しています。

 

これらの生命維持活動にはすべてエネルギーが必要となるため、何もしなくても毎日エネルギーが消費されていくのです。

 

生命維持活動の中でも特にエネルギーを消費するのが心臓と脳、そして骨格肉なので、筋肉が付いていると必然的に基礎代謝量が多くなり太りにくい体となるのですね。

 

運動代謝を高める筋肉の働き

 

生活を送る上では、動きに違いがあるとしても必ず筋肉を使いますが、これが運動代謝というものです。

 

生活活動によって使う筋肉は異なるものの、どの筋肉も糖や脂肪分をエネルギー源として消費します。

 

つまり筋肉がたくさん付いていれば、その分運動代謝が高まりますから必然的にエネルギー消費量もアップするのです。

 

エネルギー消費量が増えるということは糖や脂肪分の消費量も増えるので、同じ運動をするとしても消費カロリーは大幅に増加します。

 

例えば、脂肪燃焼効果があると言われるウォーキングは、普通の筋肉量であれば30分で約150kcalのカロリーを消費できます

 

しかし筋肉が付いていれば消費するカロリーはもっと増えますし、すべての生活活動において消費カロリーが増加するので太りにくくなると言われるのですね。

 

筋肉を付けるというとアスリートのようなたくましい体を想像するかもしれません。

 

少しでも筋肉が付いていれば今までより太りにくい体になれるので、適度な筋トレで痩せ体質を目指しましょう。

キャビテーションエステランキング