キャビテーションによる肝臓への負担に注意!?

キャビテーションによる肝臓への負担に注意!?

肝臓と聞くと、アルコールを分解する臓器と言うイメージしかないかもしれませんね。

 

肝臓が痛む女性

 

ですが、実は脂肪の消化吸収をサポートする胆汁の生成や解毒、栄養素の分解や貯蓄など500以上もの働きを持っている、とても忙しい臓器なのです。

 

そしてキャビテーションの痩身効果にも一役買っているので、肝臓への負担で効果を半減させないようにしましょう。

 

キャビテーションで肝臓に負担がかかるの?

 

キャビテーションを行うと、脂肪細胞膜が壊れて脂肪が分解されます。

 

分解された脂肪は排出されるために血液やリンパ液に取り込まれますが、そのままの状態では排出できません。

 

脂肪排出

 

この脂肪をさらに分解して排出出来る状態にしてくれるのが肝臓です。

 

肝臓には脂肪の排出処理をするという働きがあるので、運ばれる脂肪の量が多ければ多いほど負担は大きくなります。

 

そのため、例えば毎日キャビテーションを行ってしまうと、他の仕事もこなしている肝臓は休む暇がなくなってしまいます。

 

肝臓の機能が低下すると脂肪を排出する処理が滞ってしまうため、キャビテーションは負担をかけない程度の頻度で行う必要があるのですね。

 

肝臓への負担で起こる症状とは?

 

肝臓というのはとても強い臓器で、何らかの原因で半分以上を切除したとしても、健康であれば半年後には元の大きさに戻ると言われています。

 

これだけ強靭な回復力を持っているため、ちょっとやそっとの負担では特に症状が現れません。

 

そのため肝機能に障害が起こっても気がつきづらいのですが、キャビテーションは一度にたくさんの脂肪を肝臓に送り込みます。

 

脂肪の分解を休まず行っていると当然肝臓も疲れてしまうので、キャビテーション後は特有のだるさや体が重いという症状が出ます。

 

ただ、疲れても回復力が高いですから、キャビテーション後3日程度でだるさは解消されます。

 

肝臓は生命維持活動になくてはならない臓器の一つですが、「沈黙の臓器」とも言われるほどぎりぎりの状態になるまで不調を感じにくいです。

 

ですのでキャビテーションだけではなく生活習慣によっても負担をかけないように、肝臓に優しい生活を目指してください。

キャビテーションエステランキング