キャビテーションとHIFU(ハイフ)の仕組みや効果・頻度の違い

キャビテーションとHIFU(ハイフ)の仕組みや効果|頻度の違い

超音波を使った痩身施術と言えばキャビテーションが有名ですが、最近注目されているのが同じく超音波によって痩身を行うHIFU(ハイフ)です。

 

エステ風景

 

どちらも超音波を当てて脂肪細胞にアプローチする施術になるものの、痩せる仕組みや効果は違います。

 

ここでは、キャビテーションとHIFU(ハイフ)の違いを詳しく見ていきましょう。

 

キャビテーションとHIFU(ハイフ)の仕組みの違い

 

キャビテーションの超音波というのは、細胞間質液に気泡を発生させます。

 

この超音波は1秒で約3万回もの振動を起こすので、気泡の発生と破裂が繰り返されることで脂肪細胞膜が破壊され、脂肪を排出して痩せる仕組みになります。

 

HIFU(ハイフ)の超音波は、ピンポイントの脂肪細胞に対して高熱を発生させます

 

熱を受けた脂肪細胞は機能しなくなるため老廃物になり、異物を取り除く免疫細胞のマクロファージによって分解されて排出を促されることで痩せていきます。

 

このように超音波を使う点は共通していても、キャビテーションは気泡の破裂、HIFU(ハイフ)は高熱によって脂肪細胞にアプローチして排出するという仕組みの違いがあるのですね。

 

効果や頻度に違いはあるの?

 

キャビテーションで発生する気泡はすべての脂肪細胞に働きますが、HIFU(ハイフ)は1点集中です。

 

隙間なく照射してもダメージは点在した脂肪細胞のみになります。

 

そのため、キャビテーションは全体的に脂肪を減少させるので3日から4日で効果が実感できると言われています。

 

HIFU(ハイフ)だと、一部の脂肪細胞が排出されるだけで全体への効果なく、脂肪が排出されるまでには約1ヶ月ほどかかります

 

こういった違いから、通う頻度はキャビテーションが週に1回から2回なのに対し、HIFU(ハイフ)は1ヶ月に1回程度となります。

 

またキャビテーションの超音波は浅い部分から深部まで到達するためあらゆる脂肪を施術できます。

 

ですがHIFU(ハイフ)は皮下1.3cm以上なので脂肪層が2cm以上ないと施術できません

 

どちらも優れた痩身効果がありますが、このようにいろいろな違いがあるので自分に合った方法を選びましょう。

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